トーキョーブックガール

世界文学・翻訳文学(海外文学)や洋書レビューを中心に、好きなことをゆるゆると書いているブログです。

訳書『BLACKPINK』が発売されました(二見書房・世界のスター伝記絵本シリーズ)

お知らせです。 翻訳を担当した、世界のスター伝記絵本シリーズ『BLACKPINK』(ジェシカ・ユン文/ハニー・チャン絵、二見書房)が7月16日に発売されました! www.futami.co.jp 「世界最高のガールクラッシュ」という表紙の言葉どおり、強い女性像を打ち出し…

訳書『オルターエゴ』が発売されました(KADOKAWA)

お知らせです。 5月22日に翻訳を担当した『オルターエゴ』(アナ・C・サンチェス、KADOKAWA)が発売されました。 https://www.kadokawa.co.jp/product/322508000946/ ずっと親友のエレナに片想いしていたノエル。 ところがエレナに彼氏ができてしまい、ノエ…

訳書『「考えすぎてしまう」が一瞬で消える法』が発売されました(SBクリエイティブ)

お知らせです。 5月14日に訳書が発売になりました。 『「考えすぎてしまう」が一瞬で消える法』(チェイス・ヒル/スコット・シャープ著、SBクリエイティブ)です。 https://www.sbcr.jp/product/4815640071/ 「不安が頭から離れない」、「人にどう思われた…

『世界のスター伝記絵本シリーズ BTS』日本公演での特設販売のお知らせ

お知らせです。 本日4月17日〜18日のBTS日本公演に合わせて、2日間限定で『世界のスター伝記絵本シリーズ BTS』が東京ドームシティで特設販売されます! 日時:4月17日(金)12:00-18:30(予定) 4月18日(土)10:30-19:00(予定) 場所:東京ドームシティ …

📚10代がえらぶ海外文学大賞📚 一次投票は4/15まで!

去年たくさんの方にご支援いただき、今年第2回を開催中の「10代がえらぶ海外文学大賞」、1次投票は明日までです! HPのバナーから投票できます。 www.10daikaigaibungaku.com 1次投票は、誰でも(10代でなくても)投票できます。 対象となるのは、2025年に出…

訳書『BTS』が発売されます(二見書房・世界のスター伝記絵本シリーズ)

お知らせです。 訳書が4月13日に発売されます。 世界のスター伝記絵本シリーズ『BTS』(ジャン・アン作、パク・ヘソン絵、二見書房)です。 www.futami.co.jp 活動休止から4年を経てついに再始動したBTS。そんなBTSのメンバー7人の生い立ちや、デビューの経…

【10代がえらぶ海外文学大賞】誰でも参加できる!第一次投票 開催中です

このブログを読んでくださっている方ならきっと「10代がえらぶ海外文学大賞」の対象作品を読んでいるはず!と思ったので、お知らせです。 今年始まったばかりの「10代がえらぶ海外文学大賞」では、5月14日(水)まで第一次投票を開催しています。 (こちらの…

共訳書『書くことのメディア史』が発売されます

みなさま、こんにちは! お知らせです。 訳書(共訳書)が3月21日(金)に発売されます。 『書くことのメディア史:AIは人間の言語能力に何をもたらすのか』(ナオミ・S・バロン著、亜紀書房)です。古屋美登里先生との共訳です。 www.akishobo.com オンライ…

ZINE「jem」に寄稿しました

みなさま、こんにちは! とてもご無沙汰してしまいました。みなさま、楽しい読書生活をお送りでしょうか。 今日はお知らせです。 12/1(日)創刊のZINE『jem』に寄稿しています。 「未来視する女性作家たち」特集で、「2014年以降にデビューした作家の英語小…

『anan』2/21号にロマンス小説についてのインタビューが掲載されました

お知らせです。 本日発売の『anan』2/21号(恋しい、気持ち。)にインタビューを掲載していただきました。 「せつなさのブックレビュー。」という恋愛小説の特集で、ロマンス小説についてお話ししています。 アメリカでの現在のロマンス小説ブームや傾向、そ…

ルームメイトは、テイラー・スウィフトと『愛の不時着』をこよなく愛する吸血鬼(My Roommate is a Vampire)

キャシー・グリーンバーグはシカゴ在住のアーティスト。というか、大学でモダンアートを学び、自身もモダンアート制作に取り組んでいるのだけれど、悲しいかな作品が高く評価されたことは一度もない。美術教師になりたいと願っているものの面接に落ちまくり…

火星小説が輝いた2023年(Sea Change、Girlfriend on Mars)

SF小説によく用いられるモチーフがいわゆるliterary fictionに繰り返し登場するようになると、テクノロジーが社会に浸透したことを感じる。 たとえば、AIが登場するイアン・マキューアンの『恋するアダム』が出版されたのは2019年、そしてカズオ・イシグロの…

2024年のリーディングチャレンジ(ロマンス小説編)

みなさんにとって、2023年はどんな年でしたか? わたしにとっては、愛犬の闘病や介護に始まり、看取りや大切な人の死を経験した、辛い1年でした。一言で言うとすると、 Espero que la salida sea alegre y espero no volver nunca más というフリーダ・カー…

『ヴェリティ/真実』の解説を書きました(コリーン・フーヴァー著、相山夏奏訳、二見書房)

お知らせです。 今週発売となった小説『ヴェリティ/真実』に解説を寄稿しました。 www.futami.co.jp #bookstagramや#booktokなど、読書家たちが集うオンラインコミュニティで名前を見かけない日はない作家、コリーン・フーヴァーが初めて手がけたサスペンス…