トーキョーブックガール

海外文学や洋書レビューを中心に、好きなことをゆるゆると書いているブログです。

トニ・モリスン『ビラブド』発売から30年:世界各国の表紙デザイン

[Beloved]

みなさま、こんばんは。トーキョーブックガールです。

「靴」がデザインされている表紙について書いている間に、こんな記念すべき記事がLit Hubにて公開されていたので共有。なんと、世界中の『ビラブド』の表紙を75個も集めています!かなり見応えあり。

lithub.com

トニ・モリスンの『ビラブド』は初出版から30年なのですね。

初めて読んだモリスンの本が『ビラブド』でした。

魔術的リアリズムのような要素もあり、アフリカの古い物語・呪い・伝説がアメリカという新しい大陸の奇妙な生活と混じり合い、全てが一つになっていく。

ビラブドはすべての人の悲しみ、怒り。

ちなみに、上記記事で一番素敵だなと思ったカバーは出版されたものではなく、ファンが作ったらしいこちらのアートワークでした。

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日本のものが載っていないのは残念ですが、こんな感じ。

ビラヴド―トニ・モリスン・セレクション (ハヤカワepi文庫)

ビラヴド―トニ・モリスン・セレクション (ハヤカワepi文庫)

 

 

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