トーキョーブックガール

海外文学や洋書レビューを中心に、好きなことをゆるゆると書いているブログです。

イタリア文学

『島とクジラと女をめぐる断片』 アントニオ・タブッキ

[Donna di Porto Pim]真夏日が続いている。 こんなに暑くなると、なんだかタブッキが読みたくなりますねえ。 イタリアの作家と言えばタブッキとカルヴィーノが頭に浮かぶのだけれど、タブッキは夏、カルヴィーノは冬を連想させる作家(個人的に)なのが面白…

『フーコーの振り子』 ウンベルト・エーコ

ずっと読みたいなと思いながらも、読む機会がなかったウンベルト・エーコ。 今月は『フーコーの振り子』と『エーコの文学講義』を読むことができました。 私は読書メーターの「ガーディアンの1000冊を読む」コミュニティ&イベントに参加しており、毎月1冊は…